ニキビ跡の赤みを早く治す方法-消えにくい顔の肌の赤みを消す

管理人ミユキ(左)

「ニキビ跡の赤みはすぐに治ると聞いていたのに、何ヶ月たっても消えない・・・」とよくお問い合わせをいただきます。

大手百貨店の美容部員の方にニキビ跡の赤みを治す方法を聞いてきたので、ご覧ください。

美容部員会話用右

「ニキビ跡の赤みはすぐに治る」と思って軽く思いがちなんだけど、その考え方は危険なのよ。

ミユキ_会話用左

軽く考えていました・・・

美容部員会話用右

やっぱりね。多くの方が「保湿ケア」にたどり着くのよ。保湿も当然やってほしいんだけど、肌をよくする成分を含んだ化粧品をみんな知らないのよね。

ミユキ_会話用左

保湿ケアすればいいものだと思っていました。

美容部員会話用右

私がいつもニキビ跡ケアで紹介している、化粧品の選び方やオススメを教えてあげますね。

このあと私は、美容部員の方に1時間みっちり聞いてきました。

先に結論からお伝えすると、赤みのニキビ跡ケアでは、ビタミンC誘導体を含んだ化粧品を選ぶべきとのことです。

ビタミンC誘導体は、ダメージを受けている肌の回復を助けてくれる働きがあります。市販で売られている化粧品(ビタミンC誘導体を含む)は、手軽な価格帯で購入できるようにビタミンC誘導体の濃度が薄いとのこと。

しっかりとニキビ跡ケアをするためには、高濃度のビタミンC誘導体が必要です。

※高濃度のビタミンC誘導体を含む化粧品は、値段が高い傾向にありますが、インターネットで特別に安く手に入れられる化粧品を紹介していただきました。

私が美容部員の方から伺った「ニキビ跡の赤みにオススメの化粧品」をすぐに知りたい方は、以下のページをご覧をください。

ニキビ跡の赤みにおすすめの化粧品(化粧水・美容液)

また、美容部員の方がニキビ跡の赤みが消える仕組みを詳しく教えてくれました。このメカニズムを知りたいというマニアな方はチェックしてみてください(せっかく教えていただいたのでメモとして残しています)。

ニキビ跡の赤みを治すには、正しいスキンケアをすること

肌が赤くなるニキビ跡は、「肌をケアしてね」というあなたの肌からのお知らせです。
この顔の肌荒れサインを放置してしまうと、肌が黒ずみ(茶色を含む)をおびる色素沈着へと悪化していってしまいます。

しかし、一生治らないということはありません。正しい肌ケアをすることで、赤みの炎症を簡単に消すことができます。

そこで、ポイントは化粧品選び。

赤いニキビ跡が治らないで悩んでいる方は、この商品選びを間違えてしまっている可能性があります。

1日でも早く肌の赤みを消すために正しいスキンケア方法を理解していきましょう。

肌に黒や茶色のシミが残っている方は、色素沈着したニキビ跡の症状の可能性がありますので、下のページも一緒にご覧になってください。

ニキビ跡の色素沈着(シミ)を消す方法

また、ニキビ跡の赤みは、クレーターのニキビ跡の症状を伴うことがありますので、肌の凹みと赤みがある方は、下のページも一緒にご覧になってください。

ニキビ跡のクレーターを消す方法

赤みのニキビ跡を治すスキンケア化粧品を選ぶときの決めて

赤みのニキビ跡を化粧品で消すためには、下の「化粧品を選ぶ3つの決めて」をおさえた化粧品を使う必要があります。

一つずつ説明していきますね。

決めて1:
肌の赤い炎症をおさえる効果がある

下の図は、肌内部に赤い炎症が残っているときの様子です。

図のように、ニキビ跡の赤みの原因である、肌内部で炎症を放置してしまうと、黒や茶色といったシミの原因になるメラニン色素がたくさん作られて、色素沈着のニキビ跡に悪化する原因になります。

そのため、赤みの原因となっている「肌内部の炎症をおさえるケア」とシミ(色素沈着)の原因となる「メラニン色素が作られるのを防ぐケア」の2つが必要になります。

この働きをするのが抗炎症効果と美白効果のあるビタミンC誘導体やプラセンタ、トラネキサム酸といった成分です。

決めて2:
肌の修復を促す(肌のターンオーバー)効果がある

下の図は、ニキビの炎症で残った肌内部の傷を治すときの様子です。

図のように、肌の赤みの原因になる毛細血管は、ニキビの炎症で残った肌内部の傷を治すために集結して広がっています。

この毛細血管をもとの大きさに戻すためには、ニキビの炎症でできた傷を治す早く治す必要があります。

この働きをするのが、肌の修復を促す効果のあるビタミンC誘導体やプラセンタといった成分です。

さらに、肌の炎症や修復を早めるためには、保湿ケアををして、肌のバリア機能を高め、肌のターンオーバーのサイクルを正常に保つことがポイントです。

詳しくは、「肌のターンオーバーを正常に保つポイント」の項目でも紹介しています。

決めて3:
美白効果がある(紫外線ケアをして色素沈着を防ぐ)

図のように、シミは、太陽の紫外線による刺激により、メラニン色素が皮膚に定着してできてしまいます。

とくに炎症して傷んでいる肌は、メラニン色素が過剰に作られやすい状態です。

そのため、顔全体を美白効果のある化粧品を使ってしっかりと紫外線によるダメージから肌を守ってあげることで症状が悪化して、ニキビ跡の色素沈着が残るのを予防することができます。

この症状には、ビタミンC誘導体やプラセンタ、トラネキサム酸といった美白成分を含んだ化粧品が効果的です。

この3つのポイントが満たされている化粧品ってありますか?
「ニキビ跡の赤みにオススメの化粧品」をすぐに知りたい方は、以下のページをご覧をください。(私が実際に使って効果を実感できたもの、いろいろな方の消えた・治ったという声も参考にしています)。

ニキビ跡の赤みにおすすめの化粧品(化粧水・美容液)

もう少し詳しく知りたいという方は、「肌をいきいき健やかにする効果」や「紫外線から肌を守る効果」について、以下のページで説明していますので、参考にしてください。

赤みのニキビ跡に適した化粧品(化粧水・美容液)の選び方

肌の赤みは、短期間で消える方もいれば、長い期間かかってしまう方もいます。
ただ、なかなか治らないからといってころころケア方法を変えてしまうと、余計に治すのに時間がかかってしまいますので、化粧水や美容液を使って少しずつ薄くしていきましょう。

ニキビの赤みを1日でも早く消すためのポイントは、ターンオーバーを正常に保つこと

肌のターンオーバーを正常に保つには、化粧品を使った保湿ケアだけではなく、睡眠や食べ物(食事)、運動など、普段の生活習慣も大切になります。

睡眠

睡眠時間が不足してしまうと身体の免疫力の低下やホルモンバランスが乱れてしまいます。
とくに眠りはじめの3時間は、食事でとった栄養を細胞に吸収させて活性化させる働きをする成長ホルモンの働きが活発になりますので、質の高い睡眠をすることが大切です。

食べ物(食事)

栄養バランスが乱れてしまうと、体調不良や免疫力を下げる原因になります。
糖分や油分のとりすぎに注意し、3大栄養素といわれる「ビタミンC」「ビタミンA」「たんぱく質」をバランスよくとることが大切です。

運動

運動には、血行を促進して新陳代謝を高める働きやストレス解消効果、など、健康面だけではなく、お肌の調子を保つのに大切です。
お風呂上がりに軽くストレスなどをするだけでも、リラックス効果や血行促進が期待できますので、オススメです。

まずは、化粧品を使ったケアと併用して、上記で紹介している睡眠、食事、運動といった生活習慣の見直しをしてくださいね。

ただ、タバコを吸われている方は、できれば禁煙することをオススメします。タバコには血液の流れを悪くする作用があり、新陳代謝を悪くして、肌のターンオーバーを乱す原因になります。

この化粧品を試しても肌の赤みが消えない・治らない場合は美容皮膚科に相談する

赤みの原因になっている広がってしまった血管の赤みは、2ヶ月~3ヶ月ほどでピークをむかえ、6ヶ月(半年)~1年間でもとの大きさに戻り、肌の赤みが少しずつ薄くなっていきます。。
しかし、中には、2年、3年も血管が広がった状態が続いてしまい、肌の赤みが改善していかない場合もあります。

そういった方は、美容皮膚科に相談することを検討しましょう。

自宅のケアと異なり、病院にいくと、医師があなたの症状をみてくれて、相談にのってくれることが一番大きな特徴です。

では、美容皮膚科の治療についてお話していきますね。

皮膚科のニキビ跡の赤み治療は、「赤色」に反応するVビーム、ジェネシスなどのレーザー、フォトフェイシャル(IPL)、フォトRF、フラクセル、クリアタッチなどのレーザー・光治療が主な治療法、ライムライトです。
その他にもビタミンCの内服薬やビタミンCのイオン導入、グリーンピールなどの療法もあります。

赤みの治療には、保険が適用されないため、治療費は全額実費負担になります。

顔の赤みの皮膚科での治療について詳しくは、以下のページで詳しく紹介しています。

肌荒れやニキビ跡の色素沈着の赤みとの違い

赤みのニキビ跡が長い期間、「消えない・治らない」という方は、一度、「肌荒れ」と「ニキビ跡の色素沈着」の症状を疑ってください。

一つずつ、原因と対策について紹介していきますね。

肌荒れによる赤みが原因の症状の場合
肌荒れによる赤みのおもな原因は、肌の乾燥です。
肌が乾燥してしまうと、肌の表面の皮膚がうすくなり、肌の中の毛細血管がすけてみえてしまいます。

そのため、かゆみを伴っている症状は、乾燥による肌荒れが原因の可能性がありますので、保湿力の高い美容液やクリームで保湿ケアをして、肌の乾燥を改善してください。
かゆいからといって肌を触ったり、かきむしったりしてしまうと肌の赤みが悪化してしまうこともありますので、我慢できないときは、氷などで冷やすとかゆみの症状を一時的にやわらげることができます。

また、化粧品を使っていて、肌の赤みが濃くなっている場合は、化粧品が肌に合っていない可能性がありますので、すぐに使用を中止してくださいね。

ニキビ跡の色素沈着が原因の症状の場合
ニキビ跡の色素沈着は、「黒や茶色」以外にも赤みがでる症状もあります。
そのため、顔の赤みの症状が治らない・消えない場合は、ニキビ跡の色素沈着が原因の場合もあります。

赤みの色が「褐色に変わってきている」、「紫や青みがかっている場合」は、ニキビ跡の色素沈着が原因の可能性があります。

自宅でニキビ跡の赤みを即効で消すためのポイント

肌の色が赤紫色や赤黒色といったニキビ跡の赤みを早く消すためには、早い段階から肌のターンオーバーを促す効果のあるビタミンC誘導体化粧水を使うことで、自力のケアで比較的簡単に消すことができます。

また、美容液を併用した集中ケアをすることで、即効性の効果も期待できます。

さらに美白効果の成分を配合した化粧品を使うことで、紫外線から肌を守り、症状が悪化するのを予防してくれます。
ただ、症状が軽いからといって、放置してしまうと赤紫、赤黒色の色素沈着(シミ)のニキビ跡に悪化して治りにくくなってしまうので注意しましょうね。

もし、日焼けをしてしまった場合は、ビタミンC誘導体やプラセンタなどを含んでいる美白化粧品を使ってしっかりと顔全体をケアしてください。

また、冷水でアイシングする、お風呂やサウナ、お酒で顔がホテリ、血行がよくなり、毛細血管が大きくなってしまうと、赤みや紫色が濃くなる、引かない原因になりますので注意してくださいね。

ニキビ跡の赤みや紫は、半年〜1年の期間で自然治癒して消えた・治ったという方もいます。

しかし、放置して悪化させてしまったり、症状のひどかったりすると3年以上、場合によっては10年ぐらい残ってしまう方もいます。

まずは、オススメの化粧水から参考にしてみてください。

赤みのニキビ跡におすすめのスキンケア方法

ニキビ跡のスキンケアは化粧水を使ったケアがオススメです。
プラスアルファで、化粧水の効果を高めたいと考えている方は美容液を化粧水と併用して使ってください。

その他、スキンケアの時間短縮したい、スキンケアにかける費用を安くしたい方は、オールインワン化粧品がオススメです。

おすすめの化粧水が知りたい

化粧水は、有効成分が複数配合されているため、総合的なスキンケアに優れています。ニキビ跡にケアにおすすめの化粧水を紹介します。

ニキビ跡におすすめの化粧水

おすすめのビタミンC誘導体化粧品が知りたい

ビタミンC誘導体は、高濃度でビタミンC誘導体が含まれている化粧水を選ぶのがポイントです。赤み、黒や茶色のニキビ跡におすすめの化粧品を紹介します。

ニキビ跡におすすめのビタミンC誘導体化粧品

おすすめの美容液が知りたい

美容液は、有効成分が濃縮して配合されているため、自分の症状にあった美容液を使うことで集中的なケアができます。おすすめの美容液を紹介します。

ニキビ跡におすすめの美容液

肌に優しいクレンジング剤と洗顔料が知りたい

クレンジングと洗顔は肌の刺激を少なくしてあげることが大切です。おすすめのクレンジング剤と洗顔料を紹介します。

ニキビ跡におすすめのクレンジング・洗顔料

顎にできるニキビ跡の症状

顎のニキビ跡顎にできるニキビ跡は、赤みや色素沈着のニキビ跡が消えにくい特徴があります。そのため、肌のターンオーバーを正常に保つスキンケアが治すポイントになります。

顎(あご)のニキビ跡の症状と対処法

頬にできるニキビ跡の症状

頬のニキビ跡頬にできるニキビ跡は、赤みが消えにくく、色素沈着やクレーターのニキビ跡が残りやすい特徴があります。そのため、肌の修復を促す化粧品を使ったスキンケアが治すポイントになります。

頬のニキビ跡の症状と対処法

鼻にできるニキビ跡の症状

鼻のニキビ跡鼻にできるニキビ跡は、黒や茶色のシミ(色素沈着)のニキビ跡が残りやすい特徴があります。そのため、肌のターンオーバーを正常に保つ、美白ケアが早く治すポイントです。

鼻のニキビ跡の症状と対処法

口周りにできるニキビ跡の症状

口周りのニキビ跡口周りにできるニキビ跡は、赤みのニキビ跡が残りやく、目立ちやすい特徴があります。そのため、肌の修復を促す化粧品を使ったスキンケアが治すポイントになります。

口周りのニキビ跡の症状と対処法

年代別のニキビ跡の症状

年代別10代の思春期、20代、30代の青年期、40代、50代の更年期別にニキビ跡の症状と対処法を紹介しています。

年代別のニキビ跡の症状と対処法

肌質別のニキビ跡の症状

肌質別乾燥肌、脂性肌、混合肌、普通肌、敏感肌、アトピー肌といった肌質別にニキビ跡の症状と対処法を紹介しています。

肌質別のニキビ跡の症状と対処法

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