5月17日に東京ビッグサイト東展示棟東3、4、5、6、7、8ホールで開催されていた「ビューティーワールド ジャパン2017」にいってきました。

化粧品の新しい技術やトレンド成分の理解を深めるために参加してきました。

ビューティーワールド ジャパンは、今年で20周年をむかえるエステ、一般化粧品、ネイル、美容機器、ヘア、スパなどビューティに関する最新の製品、サービス、情報、技術が国内外から集まる日本最大の総合ビューティ見本市です。

こちらの記事では、ビューティーワールド ジャパン2017の会場内の様子や私が気になった最新の成分について紹介させてください。

活気あふれる会場

こちらは当日、会場で配布されていたオフィシャルフェアガイドです。

最初に、会場内の様子をお伝えさせてください。
今年は、20周年ということもあり、出展している会社、参加している人も多く、会場内の活気であふれていました。

こちらは、会場内の一部の様子です。

化粧品が多く並ぶブースを中心にチェックしてきました。
韓国や中国から参加されていた企業もいました。

とくに抗酸化に注目したアンチエイジングコスメが多くのメーカーからだされていのが気になりました。
加齢とともに体内に増える活性酸素(フリーラジカル)を抗酸化力のある成分で予防することで、アンチエイジング効果が期待できますよね。

化粧品のサンプルももらうことができました。

こちらは、肌に浸透しにくいといわれるコラーゲンを生コラーゲンの状態で肌に浸透しやすいようにして化粧品に配合しているそうです。
実際に試させてもらったところ、肌にぐんぐん浸透していくのがわかりました。

私がとくに気になった成分

今回とくに私が気になった成分は、「フラーレン」と「ヒト幹細胞培養液」です。
今後、多くの化粧品に使われるようになるかもしれないので、簡単に紹介させてもらいますね。

フラーレンは、有名な化粧品メーカーの化粧品にも使われているので、すでにご存知の方もいるかと思います。

研究中に偶然発見されたもので、ノーベル賞も受賞している成分です。
ビタミンC誘導体やビタミンEと比べて、172倍の抗酸化作用があり、美白、毛穴、アンチエイジングなど、多くの美肌効果が期待でき、今注目されている成分だそうです。

ヒト幹細胞培養液は、ヒトの脂肪細胞から取り出された幹細胞をもとに作りだした液のことです。
最近は、幹細胞が注目されたいたので、植物由来の幹細胞液についてはご存知の方もいるかと思います。

幹細胞には、細胞を再生して補い、組織の機能を回復させる働きがあるといわれているので、美白、毛穴、アンチエイジングなど、多くの美肌効果が期待できるそうです。

そして、ヒト幹細胞培養液は、植物由来の幹細胞と異なり、人の脂肪から作られているので、アレルギー反応がおこりにくいといった特徴があり、今注目されている成分だそうです。

フラーレン、ヒト幹細胞培養液、どちらもアンチエイジング効果だけではなく、多くの美肌効果が期待できそうなので、化粧品を選ぶさいに注目しておくとよいかもしれません。