管理人ミユキ(左)

普通肌にできるニキビ跡は、乾燥肌や脂性肌とは違う原因があります。
顎(あご)や頬(ほほ)にできやすい」ことが、大きな特徴であり、肌の状態に合わせた適切なケアをする必要があります。

このページでは、普通肌にできるニキビ跡の症状とその対処法について紹介しています。

普通肌にできるニキビ跡の症状の特徴

乾燥肌や脂性肌とは異なり、普通肌は、肌のバリア機能が高く、ニキビや吹き出物など、肌のトラブルがおきにくい状態です。
しかし、健康な状態の普通肌にニキビ跡ができるのは、「ホルモンバランスが乱れている」、「肌質のタイプが変化している」ことの2つの原因があります。

そのため、ニキビ跡の症状には、「顎や頬にできる」、「肌質のタイプが変化している」ことが多い特徴があります。

2つの特徴について詳しく紹介していきますね。

症状の特徴1:顎や頬にできることが多い

普通肌にできるニキビ跡は、「ストレス」、「食生活や睡眠といった生活習慣の乱れ」が原因の1つです。
そのため、ホルモンバランスの影響をうけやすい顎(フェイスライン)や頬といったUゾーンにできやすい特徴があります。

ホルモンバランスが乱れは、肌のバリア機能が低下させ、ニキビやニキビ跡をできやすくさせます。

症状の特徴2:肌質のタイプが変化していることが多い

季節や気候の変化、妊娠と出産、ホルモンバランスの乱れなどが原因となり、普通肌から肌質が変わることがあります。
とくに赤みや色素沈着(シミ)のニキビ跡が治らない、消えないで悩んでいる方は、肌質を一度チェックしてください。

肌質が変わっている場合は、肌の状態に合わせたスキンケアをする必要があります。

普通肌にできたニキビ跡の対処法

ニキビ跡は、肌質に関係なく、「赤み」、「色素沈着(シミ)」、「凸凹クレーター」といった症状別にケアしていくのが治し方の基本になります。

普通肌にできるニキビ跡は、今の肌質をキープするために、水分を増やす保湿ケアをして、肌のターンオーバーを正常に保つ必要があります。
そのためには、「保湿美容液を使ったケア」、「集中的にスキンケアをする」、「リラックスをする」ことの3つが効果的です。

対処法1:保湿美容液を使ったケア

今のいい肌質を保つように保水力の高い保湿美容液を使ってスキンケアをしていきましょう。
そうすることで、肌のターンオーバーを正常に保て、赤みや黒や茶色の色素沈着(シミ)したニキビ跡の改善を促すことができます。

保湿成分は、保水力が高く、速効性のあるセラミドがおすすめです。

下に代表的な保湿成分をまとていますので、保湿美容液を選ぶさいの参考にしてください。

保水力(水分をはさみこむ)
セラミド、レシチン、スフィンゴ脂質
保水力(かかえこむ)
ヒアルロン酸、コラーゲン
吸湿性(吸収する性質)
アミノ酸、NMF(天然保湿因子)、グリセリン

対処法2:集中的にスキンケアをする

ビタミンC誘導体を配合した化粧品を使う」や「定期的にピーリングをする」など、集中的にニキビ跡のケアをしていきましょう。

水分と皮脂のバランスが整っている普通肌は、肌の状態が安定しています。
そのため、新しい化粧品やケア方法で集中的にスキンケアなどを試すのがおすすめです。

とくにビタミンC誘導体や定期的なピーリングは、肌のコラーゲンを増やすのを助ける働きがあり、クレーター肌のケアにおすすめです。

対処法3:リラックス(ストレス発散)をする

ストレスを多くためてしまうと、ホルモンバランスが乱れる原因になります。
そのため、ストレッチやヨガ、ウォーキングなどの定期的な運動、趣味などに使う時間を作り、適度にリラックス(ストレス発散)しましょう。

また、ラベンダーやマンダリン、カモミールなど、リラックス効果のあるアロマオイル、ハーブティーなどもおすすめです。

まとめ

普通肌にできるニキビ跡は、ホルモンバランスの影響をうけやすい「顎や頬といったUゾーンにできることが多い」特徴があります。
そのため、「保湿ケアして肌のバリア機能を高める」、「ニキビ跡を集中的にスキンケアをする」、「リラックスする」ことが必要になります。

まずは、赤みや色素沈着(シミ)、クレーターといったニキビ跡の症状にあったスキンケア化粧品を使ったケアから開始していきましょう。