管理人ミユキ(左)

こちらでは、顔のたるみ毛穴の原因と症状について紹介します。

頬や目の下の肌にたるみがあると鏡をみるたびに毛穴が目立つのが気になり、年齡を感じてしまうことがありますよね。

しかし、たるみ毛穴は毎日コツコツとケアをすることで、いきいきとした若々しい肌を保つことができます。

まずは、たるみ毛穴の原因と症状をしっかりと理解して、改善する準備をしていきましょう。

たるみ毛穴ってどんな症状なの?


たるみ毛穴は、肌のハリや弾力を保つコラーゲンやエラスチンが減少し、弱ることにより、毛穴を支えきれなくなり、しずく形に垂れ下がってしまっている状態です。
毛穴の周りの皮膚も落ち込んでしまうため、毛穴が開いてみえてしまうこともあります。

アラサー(30代)やアラフォー(40代)以降の肌の老化とともに、頬の鼻に近い部分から目立つようになる毛穴が楕円形や涙形の細長い形になる症状です。

顔を少し上に引っ張ると毛穴が目立たなくなるのが特徴です。

たるみ毛穴が進行すると、毛穴がつながって小ジワのように見える帯状毛穴という状態になってしまいますので、しっかりとたるみ毛穴の原因と症状について理解して改善していきましょう。

たるみ毛穴を引き起こす3つの原因をしろう

コラーゲンとエラスチンの減少

肌のハリや弾力の元となるコラーゲンやエラスチンが減少して、毛穴を土台から支える力が弱ってしまった状態。
それによって、皮膚がたるみ、毛穴周辺が陥没し、毛穴が開いたように見えてしまいます。

コラーゲン、エラスチンが減少する原因は、加齢や紫外線、ストレスなどが考えられます。

真皮層には繊維芽細胞というコラーゲンやエラスチンを作り出す細胞があり、加齢や紫外線などの原因が線維芽細胞を弱らせ、コラーゲン、エラスチンなどを生成する機能を低下させます。

その結果、肌にハリや弾力がなくなり、重力に逆らえず肌がたるんでしまいます。

加齢や顔のたるみが原因による症状

加齢によって皮下脂肪の代謝が衰え、脂肪が蓄積されやすくなり、顔にたるみがあらわれます。

筋肉の力が低下して、皮膚や皮下脂肪を支えきれなくなり、顔にたるみが生じる。
など、あらゆる加齢に伴う変化が原因になってたるみを引き起こします。

これらのたるみが毛穴を引っ張り、たるみ毛穴になってしまいます。

皮膚の血行不良が原因による症状

冷え性や喫煙者の方に多いのが血行不良が原因によるたるみ毛穴です。

血流が悪いと、肌全体に栄養が届かずに、肌の弾力を失ったり毛穴が広がって、たるみ毛穴を引き起こしてしまいます。
また血流が滞ると、肌の新陳代謝も乱れがちになってしまい、肌の弾力も低下してしまいます。

適度な運動や、睡眠など生活習慣の見直しも大切にしてください。

帯状毛穴はシワの原因になるので注意してください

たるみ毛穴が進行してしまうと、毛穴同士がつながり、小ジワのようになってしまいます。

下記の画像をご覧ください。

上記の画像のように、帯地毛穴は、毛穴と毛穴がつながってしまうことにより、毛穴が縦方向に流れて1本のシワのようにみえる症状です。

帯状毛穴になってしまう原因には、たるみ毛穴と同様で肌のたるみの他、肌表面の角質層の乾燥や新陳代謝の乱れも原因に挙げられます。

帯状毛穴をスキンケアするポイントは、しっかりと保湿し、肌の新陳代謝を正常化することが大切です。

角質層の保湿力が高い、セラミドやヒアルロン酸を配合した化粧品を使用することで、肌のキメが整い、小ジワ予防になります。

まとめ

たるみ毛穴は、肌のハリや弾力を保つコラーゲンとエラスチンが減少することが原因で、毛穴を支えることができなくなり、ゆるんだり、広がったりしてしまうことがおわかりいただけたと思います。

症状がひどくなってしまうと毛穴と毛穴が縦につながってしまい、小じわのようにみえる帯地毛穴の状態になってしまいます。

そのため、たるんだ毛穴のケアで、大切なのは肌にハリを与えること。
ハリの元になるコラーゲンの生成を促進するビタミンC、プラセンタなどの成分を配合した化粧品がおすすめです。

また、顔の表情筋を鍛えることで、顔のたるみを引き上げられるので、加齢のせいだとあきらめずに試してみてくださいね。