管理人ミユキ(左)

頬(ほっぺ)にできるニキビ跡は、顔の他の部位にくらべて、「赤みやシミが目立ちやすい」です。

それぞれ肌の性質が異なるため、あなたが気になる部位にフォーカスして対処していくのがオススメです。

このページでは、頬に着目してニキビ跡の対処法を紹介していきます。

美容部員の方と、頬にできたニキビ跡について、こんな感じで話が進んでいきました。

美容部員会話用右

頬に特化したニキビ跡の対処法をしっていますか?

ミユキ_会話用左

知りませんでした。顔の部位って、どこもケア方法は同じですよね。

美容部員会話用右

多くの方がそのように誤解しています。では、頬と鼻をちょっとさわってみてもらえますか?

ミユキ_会話用左

(頬と鼻をさわりながら・・・)
たしかに、違います。ほっぺは柔らかいけど、鼻は皮膚がうすく感じます。

美容部員会話用右

でしょ。皮膚の性質が異なるので、ケア方法も変えていく必要があるんですよ。

ミユキ_会話用左

なるほど。私は今、頬の赤みが気になっているので、ぜひそのケア方法が知りたいです!

美容部員会話用右

まぁまぁ、焦らないで。ひとつずつ丁寧に教えていきますから・・・。
ヒントは化粧水の選び方なんですけどね。

顔の部位によってニキビ跡の対処法が異なることがおわかりいただけましたでしょうか。

とくに頬は顔の部位の中でも、毛穴が大きく、その数も多いため、毛穴のトラブルがおきやすい特徴があります。

そのケアのためには、皮脂の分泌をおさえる働きのあるビタミンC誘導体が高濃度で含まれている化粧水でケアしていくことがおすすめとのことです。

私も使いはじめて3ヶ月たちましたが、肌のくすみや毛穴の目立ち具合の変化を実感しています。

美容部員の方が私に教えてくれた「オススメの化粧水」は、以下のページをご覧をください。

ニキビ跡におすすめの化粧水
※ビタミンC誘導体が高濃度で含まれている化粧水がポイントです。

頬にできたニキビ跡の症状と対処について、これ以降に図解をいれて詳しく紹介しています。お時間のあるときにお読みください。

頬(ほっぺ)にできるニキビ跡の特徴的な症状

頬にできるニキビ跡には、3つの特徴があります。

それは、

  • 肌が凸凹になるクレーターのニキビ跡ができやすい
  • 片方の頬に色素沈着(シミ)のニキビ跡ができやすい
  • 肌の赤みがなかなか消えない

3つの特徴について詳しく紹介していきますね。

症状の特徴1:肌が凸凹になるクレーターのニキビ跡ができやすい

頬は、顔の部位の中でも、ニキビができると赤く腫れやすかったり、化膿しやすかったりとニキビが炎症しやすい場所です。
そのため、ニキビが治ったあとに、肌がボコボコになるクレーターのニキビ跡が残りやすい特徴があります。

とくに頬全体にクレーターが広がっていると肌の黒ずみやくすみの原因になります。

また、の頬骨の周辺は、頬の中でも毛穴が開きやすいため、クレーターのニキビ跡と症状を間違えないようにしてください。

症状の特徴2:片方の頬に色素沈着(シミ)のニキビ跡ができやすい

右頬、左頬、どちらか片方の頬に黒や茶色の色素沈着(シミ)のニキビ跡が残りやすい特徴があります。
これは、寝ている間に頬が枕(寝具)と擦れて刺激をうけやすいからです。

右頬か左頬、どちらかの頬に黒ずみの色素沈着がある方は、摩擦の少ないシルク素材の枕にかえるなどの対処をしましょう。

症状の特徴3:肌の赤みがなかなか消えない

頬にできたニキビ跡は、赤みが消えにくい特徴があります。

下の図は、頬の中の皮膚の状態です。

図のように頬は、顔の部位の中でも表皮が薄く、赤みの原因となる毛細血管が肌表面から近くにあります。
そのため、他の部位よりも赤みが濃くみえる傾向になります。

また、頬骨の近くは、赤みのニキビ跡が紫や赤紫色にみえることがあります。
これは、肌のターンオーバーが乱れやすく、皮膚が厚くなりやすいからです。

頬にできているニキビ跡の対処法

ニキビ跡は、顔の部位に関係なく、「赤み」、「色素沈着(シミ)」、「凸凹クレーター」といった症状別にケアしていくのが治し方の基本になります。

頬(ほっぺ)にできるニキビ跡には、「定期的なピーリング」、「ビタミンC誘導体を配合している化粧水を使う」が効果的です。
また、ケアと併用して、化粧(メイク)でニキビ跡を上手に隠して、目立たなくしてあげることがポイントです。

対処法1:定期的にピーリングをする

ピーリングには、古い角質をはがして、肌のターンオーバーを正常なサイクルにもどす効果があります。
そのため、赤み、色素沈着して黒や茶色のシミが残っているニキビ跡に効果的です。

ピーリング化粧品を使って自宅でケアするためには、グリコール酸(AHA)やサリチル酸(BHA)といった成分が含まれているピーリング石鹸、ジェル、化粧水を使う必要があります。
とくに、色素沈着、クレーターのニキビ跡、毛穴のたるみには、グリコール酸(AHA)を配合している化粧品を使ったピーリングケアがおすすめです。

ピーリングは、1週間に1〜2回の頻度でおこなうようにしましょう。

自宅でのセルフピーリングに不安がある方は、エステや美容皮膚科でケミカルピーリンを受けることができます。

ニキビ跡におすすめのピーリング化粧品をすぐに知りたい方は、以下のページをご覧をください。(もちろんグリコール酸(AHA)やサリチル酸(BHA)を配合しています)。

ニキビ跡におすすめのピーリング化粧品

対処法2:ビタミンC誘導体を配合している化粧水を使う

ビタミンC誘導体は、「肌の修復をたすける」、「美白作用」、「皮脂の分泌をおさえる」3つの働きがあります。
そのため、「赤み」、「色素沈着(シミ)」、「クレーター肌」といったニキビ跡のケアには効果的な成分です。

とくに頬の中でも目の下の頬骨のあたりは、ビタミンC誘導体を含む化粧品を使うことで、毛穴のトラブルを防ぐことができます。

ニキビ跡におすすめのビタミンC誘導体化粧水をすぐに知りたい方は、以下のページをご覧をください(私が実際に使って効果を実感できたもの、いろいろな方の声も参考にしています)。

ニキビ跡におすすめのビタミンC誘導体化粧水

対処法3:化粧(メイク)で上手に隠す

症状ごとのメイクのポイントを理解して、上手にニキビ跡を化粧で隠していきましょう。

下にニキビ跡の症状別にメイクのポイントをまとめています。

赤み(紫)のニキビ跡を隠すポイント
赤みのニキビ跡には、赤の補色となる緑色のコントロールカラーが効果的です。

下地を塗ったあと、ファンデーションを塗る前にコントロールカラーを点置きして、指で広げていきましょう。

黒や茶色の色素沈着のニキビ跡を隠すポイント
頬にできた黒や茶色のシミは、硬めコンシーラーが効果的です。

肌と同じ色みのコンシーラーをブラシにとり、シミにのせたら放射状に外へむけてぼかし、肌との境目は指で軽くたたいてなじませましょう。
頬全体にシミが広がっている場合は、スティックタイプがおすすめです。

クレーターのニキビ跡を隠すポイント
クレーターのニキビ跡は、穴のへこみをカバーできる下地が効果的です。

化粧くずれを防ぐためにもファンデーションは薄く塗ることがポイントです。

頬のニキビ跡を早く治すポイント

頬(ほっぺ)にできたニキビ跡は、赤みや色素沈着(シミ)が他の部位と比べて目立ちやすい特徴があります。
そのため、「ケアをしているのに治らない」という不安を減らすために、化粧(メイク)のポイントを理解して、上手に隠すことがおすすめです。

まずは、ビタミンC誘導体を配合した化粧水を使ったケアからはじめていきましょう。
クレーターのニキビ跡で悩んでいる方は、週に1〜2回程度、ピーリングケアも併用してみてください。