管理人ミユキ(左)

ニキビ跡ができている肌に小さいブツブツができてしまうとニキビなの?ニキビじゃないの?と悩んでしまいますよね。

そこで、こちらでは、ニキビ跡の肌にできたブツブツの原因と症状について紹介しています。

ニキビ跡の肌にできたブツブツについて


ニキビ跡ができている肌にできるブツブツ症状の原因は、ニキビの場合とニキビじゃない場合があります。
こちらでは、考えられる症状について、一つずつ原因と症状について紹介していきます。

ご自身の顔にできているブツブツの症状と見比べながら読み進めてください。

肌色の小さいブツブツの場合

おでこにできやすい肌色の小さいブツブツの場合は、肌にたまった老廃物が原因です。

痛みや炎症による赤み、かゆみがない肌色のブツブツは、老廃物がたまった症状です。
リンパの流れが滞ると、尿や汗で排出されるはずの老廃物がたまって小さいブツブツが出てしまいます。

リンパが滞る原因には、運動不足・ストレス・冷え・塩分の摂りすぎなどがあります。

老廃物がたまっている状態では、肌のターンオーバーが乱れる、皮脂が出やすい、乾燥、ニキビが出来やすいなど、肌のトラブルが悪化する可能性があります。

リンパの流れを改善するには、規則正しい生活、睡眠食生活、ストレス改善、体を温める、リンパマッサージ、水分補給などが改善に効果的です。
とくに体温が低いとリンパや血流が滞りやすくなってしまいますので、適度に体を動かす、体を温めるのがおすすめです。

白・黒のブツブツの場合

白や黒のブツブツの場合は、毛穴の詰まりや毛穴の黒ずみ白ニキビや黒ニキビが原因の場合が考えられます。

白ニキビ(毛穴の詰まり)の症状

色が白いブツブツは、毛穴の詰まりが原因による白ニキビの症状です。
白ニキビは毛穴に皮脂が詰まったものが盛り上がった状態で、炎症を起こす前の初期段階のニキビです。

この白ニキビを潰したりして悪化させてしまうと、ひどい炎症をともない、ニキビ跡が残ってしまう可能性が高くなってしまうので注意してください。

白ニキビのケアは、洗顔やクレンジングで肌を清潔に保ち、肌の保湿をしっかりすることが大切です。
とくにビタミンC、ビタミンA、プラセンタといった肌の新陳代謝を促す成分が含まれている化粧品がおすすめです。

黒ニキビ(毛穴の黒ずみ)の症状

毛穴が黒ずんで見えるブツブツは黒ニキビの症状です。
この黒ニキビの原因は、毛穴に詰まった皮脂が酸化して黒ずんで見えることです。

白ニキビと同じく初期のニキビの状態ですので、洗顔やクレンジングで肌を清潔に保ち、肌の保湿をしっかりすることが大切です。
とくにビタミンC、ビタミンA、プラセンタといった肌の新陳代謝を促す成分が含まれている化粧品がおすすめです。

赤いブツブツの場合

赤いブツブツの場合は、「赤ニキビ」、もしくは「赤みのニキビ跡の上にできたブツブツ」の2つの原因が考えられます。
一つずつお話していきますね。

赤ニキビの症状

ブツブツが赤く、かゆみや痛みをともなっている場合は、赤ニキビが原因による症状です。

皮脂が詰まった白ニキビや黒ニキビがが炎症を起こした状態です。
ニキビの炎症を悪化させてしまったり、ニキビあと潰してしまうとニキビ跡として残ってしまう可能性が高くなりますので注意してください。

また、肌が乾燥すると肌のバリア機能が低下してしまい、皮脂の分泌が増えてしまいます。
そうするとニキビを悪化させたり、ニキビが繰り返しできる原因になりますので、しっかり保湿ケアをして、肌の乾燥を防いでください。

赤みのニキビ跡に出来たブツブツの症状

赤みのニキビ跡ができている場所に、老廃物、もしくは、毛穴の詰まりによってブツブツができている症状です。

とくに皮脂が詰まっていると、新たなニキビの発生につながってしまいますので、肌のターンオーバーを促し、ニキビ跡の赤みと毛穴の詰まりの改善をしていきましょう。
ビタミンCやビタミンA、プラセンタといった肌の新陳代謝を促し、肌のターンオーバーを促進する成分が含まれている化粧品を使ったケアが効果的です。

毛嚢炎(もうのうえん)の症状

毛嚢炎(毛包炎)は、ニキビのように赤い小さなブツブツができる皮膚病です。

カミソリや毛抜きなどのムダ毛処理で毛穴の内部が傷つき、その傷口から菌が入ることが原因です。
痛みやかゆみはほとんどなく自然に治ります。

しかし、悪化すると痛みやかゆみ、発熱などが起こることもありますので注意してください。
症状が治りにくい、繰り返す場合は皮膚科に相談することも検討してください。

ニキビ跡のクレーターの症状

肌がボコボコするニキビ跡のクレーター肌の凸凹をブツブツと感じる場合もあります。
デコボコしている穴の半径が大きい場合は、クレーターのニキビ跡を疑ってください。

クレーターのニキビ跡を治すには、レチノール(ビタミンA)やビタミンC誘導体、プラセンタといった肌のコラーゲンを増やす効果のある成分が配合した化粧品を使ってケアする必要があります。

まとめ

ブツブツが出来るときは、肌に老廃物がたまっている、ターンオーバーの乱れ、肌の汚れ、乾燥など肌の状態が悪いときです。
その時にシャンプーの洗い残しが顔に付着するなど、ちょっとした事でブツブツが出来やすくなってしまいます。

肌の老廃物や皮脂をスッキリさせるには、ターンオーバーを促すビタミンC、ビタミンE、プラセンタなどの美容成分を配合した化粧品がおすすめです。
また、保湿をすることで肌のバリア機能が高まり、乾燥しすぎないように洗顔して保湿ケアをしっかりしてくださいね!