管理人ミユキ(左)

こちらでは、胸に残ってしまったニキビ跡の原因と症状について紹介します。

胸に黒や茶色のシミのようなニキビ跡が残ってしまっているとキャミソールや水着といった胸元が開いた服を避けてしまいがちですよね。

まずは、胸にできたニキビがニキビ跡として残ってしまう原因と症状をしっかりと理解して、改善する準備をしていきましょう。

胸にできるニキビとニキビ跡の症状の特徴は?

胸は、背中と同じく顔の次に皮脂腺が多く通っているためニキビができやすい部位です。
しかも胸元や谷間は、「通気性が悪いため蒸れやすくて汗をかきやすい」、「下着や衣服による摩擦もうけやすい」場所のため、ニキビが悪化してニキビ跡が残りやすいんです。

ニキビ跡として、残ってしまった場合は、色素沈着したシミのニキビ跡として残りやすいため、治すのにも時間がかかってしまいます。

そのため、胸にニキビ跡を残さないためにも、胸にできたニキビを悪化させてしまう要因についてしっかり理解しておく必要があります。

胸にニキビ跡が残る原因になるニキビを悪化させてしまう要因

胸のニキビを悪化させてしまう原因は、「ホルモンバランスの乱れ」と「ニキビに刺激をあたえてしまう」の2つが考えられます。

原因1:ホルモンバランスの乱れ

体内では女性ホルモンと男性ホルモンのバランスが保たれています。
女性であれば、女性ホルモンの分泌量が多いのですが、偏った食生活、夜更かしからくる睡眠不足や不規則な睡眠、ストレスなどが原因となり、男性ホルモンの分泌量が増えだし、体内のホルモンバランスが乱れてしまします。

男性ホルモンの分泌量が増えてしまうと、皮脂が過剰に分泌され、ニキビができやすくなったり、炎症がひどくなったっりしてしまい、ニキビ跡として残りやすくなってしまいます。

また、女性ホルモンの一つであるプロゲステロン(黄体ホルモン)は、男性ホルモンと同じように皮脂の分泌を増やす作用があります。

そのため、生理前や生理中になるとこのプロゲステロンの分泌量が増えるため、ニキビができやすく、炎症しやすくなってしまいます。

原因2:ニキビに刺激をあたえてしまう

ニキビができている肌に刺激をあたえてしまうと、できているニキビが炎症してしまい、ニキビ跡として残りやすくなってしまいます。
そのため、刺激となる要因をしっかりと理解して予防することが大切です。

胸にできたニキビに刺激をあたえてしまう要因は5つ考えられます。

  • 汗や蒸れによる不衛生な環境
  • 衣類や下着の摩擦による刺激
  • シャンプーやリンス、ボディーソープのすすぎ残しによる刺激
  • 胸に髪が触れる
  • 肌の乾燥

一つずつお話していきますね。

要因1:汗や蒸れによる不衛生な環境

汗をかいたさいに服などで通気性が悪かったり、蒸れていたりすると毛穴の内部に皮脂がたまりやすくなります。
蒸れている環境は、雑菌が繁殖しやすい環境のため、ニキビの炎症がひどくなってしまうことがあります。

とくに夏場は、胸元や谷間の汗をこまめにふきとるなどして、清潔に保つようにしてください。

要因2:衣類や下着の摩擦による刺激

衣類や下着などで摩擦が生じて肌の炎症を起こしニキビを悪化させてしまうこともあります。

ナイロンや化学繊維は、静電気をおこしやすく肌への負担も多いため綿が多く入っている素材の衣類を選ぶなどして、肌への刺激を減らしてあげましょう。

要因3:シャンプーやリンス、ボディーソープのすすぎ残しによる刺激

お風呂で髪や体を洗ったさいのシャンプーやリンス、ボディーソープの流し残しがあると、含まれている洗浄成分がニキビの刺激になり、ニキビの炎症を悪化させてしまうことがあります。
お風呂で髪や体を洗うさいは、しっかり洗い流して、すすぎ残しのないようにしてください。

また、身体を洗うさいは油分の多いボディーソープよりも固形石鹸を使って、優しく体を洗ってあげることがおすすめです。
ボディーソープと違って洗い上がりがつっぱったり、乾燥してしまうことがありますので、しっかりと風呂上がりに保湿してください。

要因4:胸に髪が触れる

髪の毛がニキビに触れてしまうと髪についている菌が原因でニキビの炎症が悪化してしまうことがあります。
入浴時や胸元があいている服を着るときは、肌に髪が触れないようにしましょう。

要因5:肌の乾燥

肌が乾燥しすぎてしまうと、体が保湿不足と感知して、皮疹が過剰に分泌されてしまい、ニキビが悪化する原因になってしまいます。
また、肌が乾燥していると、衣類や下着などの摩擦も強くなってしまいますので、肌の状態を見ながら適度な保湿もしましょう。

胸にニキビ跡が残ってしまった場合の注意点

胸ニキビがニキビ跡として残ってしまった場合は、ニキビと同じく、「汗をこまめにふきとり、患部を清潔にする」「刺激を少なくする」などして、ニキビ跡が悪化することを防ぎましょう。

とくに胸は、衣類や下着、紫外線によるダメージをうけやすく、色素沈着したシミのニキビ跡として残ってしまい、消えにくくなってしまいます。

まずは、しっかりとニキビが悪化することを予防することが大切いなります。

まとめ

胸にできたニキビが、衣類の摩擦、シャンプーのすすぎ残しによるダメージ、汗や蒸れなどを放置することによる不衛生な状態にしていると症状が悪化しやすく、ニキビ跡として残りやすくなってしまうことが、おわかりいただけたと思います。

胸ニキビは服で隠せるからといって放置してしまうとニキビ跡として残ってしまい、消すのに長い期間かかってしまうこともあります。

ニキビの段階でしっかりとケアをして胸元を気にせずおしゃれを楽しめるよう、日々できることから試してみてください。