年代別のニキビとニキビ跡の症状-自分の年齡にあった症状の原因を見つけよう

管理人ミユキ(左)

こちらでは、年代別にニキビとニキビ跡の症状と原因について紹介します。

ニキビは年齡によりいろいろな原因が潜んでいます。
それぞれの状況に応じた症状と原因を理解して、治す準備をしていきましょう。

年代別に異なるニキビの原因を理解しよう

ニキビは、10代の思春期、20代以降、45歳以降の更年期と年代によってニキビができる原因が異なります。
この原因をしっかりと理解しないままケアをしてしまうと症状が治らなかったり、悪化してしまうこともあります。

そのため、ご自身の年代のニキビができる原因となる要因をしっかりと理解しておく必要があります。

こちらでは、10代の思春期ニキビ、20代以降の大人ニキビ、更年期にできるニキビの3段階にわけて説明していますので、ご自身の年代の症状と原因をチェックして対策していきましょう。

10代の思春期にできるニキビとニキビ跡の症状と原因

思春期ニキビとニキビ跡は、10代が中心の症状で、皮脂量が多い鼻やおでこなどのTゾーンを中心に、顔全体にできるのが特徴です。
とくにオイリー肌の方にできやすいといわれています。

思春期は、大人の体を作るための過程で分泌される成長ホルモンに皮脂の分泌を促す作用があります。
そのため、できたニキビの炎症がひどくなりやすく、また、繰り返しニキビが同じ場所にできるため、ニキビ跡としても残りやすい時期です。

また、ニキビができてしまったからといって、1日に何回も洗顔をしてしまったり、ニキビを潰してしまったりと、間違ったケアをしてしまうとニキビ跡が残ってしまうので注意しましょう。

詳しくは、下のページで原因と予防法について紹介しています。

10代の思春期にできるニキビとニキビ跡の原因と予防法

20代以降のにできる大人ニキビとニキビ跡の症状と原因

20代以降にできる大人ニキビとニキビ跡は、ストレスや不規則な生活習慣が原因でおこるホルモンバランスの乱れが原因といわれています。
顎まわりなど、顔の下のほうにできやすく、中には首や背中、胸にできてしまう方もいます。

膿をもつ大きなニキビがボツボツと散々するようにでき、生理前になると悪化しやすくなるため、ニキビ跡としてしも残りやすいといった特徴があります。

この大人ニキビは、10代のころにできる思春期ニキビと異なり、脂性肌の方だけではなく、乾燥肌、混合肌など、あらゆる肌質の方にできやすいので注意が必要です。

詳しくは、下のページで原因と予防法について紹介しています。

20代以降にできる大人ニキビとニキビ跡の原因と予防法

更年期にできるニキビ症状と原因

閉経を挟んだ前後10年間の更年期にできるニキビは、「女性ホルモンであるエストロゲンの減少」と「老化によるターンオーバーの乱れ」の2つが関係している症状です。

図のようにエストロゲンの量が減少する更年期は、男性ホルモンと同じく、皮脂の分泌量を増やす作用があるプロゲステロンの量が増えます。
そのため、皮脂の過剰分泌が原因となり、ニキビができやすくなります。

また、老化により肌のターンオーバーを乱しやすく、角質が厚くなりやすいため、毛穴が塞がれてしまい、ニキビができやすくなってしまいます。

更年期のニキビは、しっかりとスキンケアをすることで予防することができます。
水分が減ってしまい、油分が増えてします更年期は、しっかりと油分と水分をバランスよく保つ保湿がスキンケアのポイントになります。

まとめ

年代によって皮脂の分泌量が増えることだったり、ホルモンバランスの乱れることだったりと、ニキビの原因が異なることがおわかりいただけたと思います。

一般的に、ニキビができる原因は、毛穴の中でアクネ菌が増殖するからです。
しかし、年代によって、このアクネ菌が増える要因が異なりますので、しっかりと原因と症状を理解しておくことがニキビとニキビ跡を防ぐ一番の方法なんですよ。

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