管理人ミユキ(左)

赤みや色素沈着(シミ)、クレーターといったニキビ跡はエステサロンでケアしてもらえる?値段は?といったようにエステは気になるけど、なかなか足を踏み入れられないでいる方も多いかと思います。

このページでは、エステサロンで受けれるニキビ跡の施術方法と値段について紹介します。

ニキビ跡をエステサロンでケアする特徴

エステは、カウンセリングの上で、肌の状態にあった施術方法を提案してくれます。

赤みや色素沈着(シミ)、クレーターといったニキビ跡ケアには、光フェイシャル(フォトフェイシャル)やピーリング、イオン導入をメインに、プラスしてタラソパックやマッサージなどの施術がおこなわれています。
また、施術前と施術後の肌を画像にとって、キメやシミ、ニキビやニキビ跡などに、どのような効果があったのかを説明してくれるエステもあります。

ニキビ跡でおこなわれるエステの施術内容と値段

ニキビ跡でよくおこなわれているエステの施術方法は、5つあります。

それは、

  • 光フェイシャル(IPL)
  • ピーリング
  • イオン導入
  • タラソパック
  • マッサージ

一つずつ施術内容と値段について紹介していますが、多くのエステサロンでは、上記5つのメニューをセットで施術してくれます。

光フェイシャル(IPL)

光フェイシャルは、肌に特殊な光を当てることで、肌内部に刺激を与え、赤みや色素沈着(シミ)、クレーターなど、肌トラブルの元に直接アプローチする方法です。

ニキビ跡の原因の一つにメラニン色素の沈着があげられます。光フェイシャルで使われる光は、肌のメラニンだけにダメージを与え、メラニンが作られるのを予防してくれます。
また、肌の中でコラーゲンが作られるのを促してくれる働きがあり、肌のハリや弾力を生み出し、肌本来のうるおいなども取り戻す効果があります。

価格は、1回あたり8,000円~20,000円ほどです。照射時間や部位の大きさによって変わってきます。

ただ、ライムライトなどの光治療機器は、美容皮膚科などの医療機関で使用が認められています。
そのため、エステサロンで取り扱っている機器は、医療機関などに比べてパワーが弱くなっています。

ピーリング

ピーリングには、古い角質を剥がして、新しい皮膚の再生を促す施術です。

肌のターンオーバーを乱す原因となる、古い角質を取り除く効果あります。
とくにニキビ跡の色素沈着(シミ)には、ピーリングが効果的で、即効性があります。その他、毛穴の詰まり、ニキビの改善と予防にもおすすめです。

ピーリングには様々な方法があります。下にエステで良くおこなわれている3つのピーリング方法を紹介します。

ケミカルピーリング
フルーツなどの酸を使ったピーリング剤を皮膚にぬって、「酸」で角質を溶かして除去するピーリング方法。

価格は、1回あたり5,000円~20,000円ほどです。

ハーブピーリング
棘状成分のスポンジア(海綿体)と自然の植物(ハーブ)などの天然成分を用いて、皮膚の内側から細胞を活性化させ、皮膚の再生を促します。
ハーブピーリングには、ハーバルピル、グリーンピル、FCRトリートメントなどの種類があります。

価格は、1回あたり30,000円~50,000円と高めになります。

フィジカルピーリング
物理的な力で皮膚の表面を研磨して角質をはがすピーリング方法。
クリスタルピーリング、ダイヤモンドピーリング、また、ゴマージュやスクラブ、垢すりもこちらにあたります。

価格は、1回あたり5,000円~20,000円ほどです。

イオン導入

イオン導入は、微弱電流を流して成分を皮膚に浸透させる方法です。
注射器を使わずに体内に有効成分を入れられるため、「針を使わない注射」とも言われ、単純に肌につけるだけより、数十倍も浸透が良くなります。

とくにビタミンC誘導体のイオン導入がよくおこなわれる施術で、赤みが残るタイプのニキビ跡に効果的です。

価格は、1回あたり3,000円から10,000円程度。
ピーリング後に行うとさらに吸収率が高まるため、ピーリングとイオン導入をセットで行うところもあります。

タラソパック

海泥、海水や海藻などのミネナル成分が含まれた泥パックを顔や身体に塗ってパックする施術方法です。
細胞を活性化させたり、肌のターンオーバーを正常に戻したりと高い美容効果があります。

また、むくみの解消にも効果があり、保湿効果も高く、肌の新陳代謝を高めてくれます。
ひんやりとした感触はとても気持ちよく、海の香りに包まれリラックス効果もあります。

価格は1回あたり3,000円から10,000円程度です。

マッサージ

リンパの流れに沿って首や肩のマッサージをしていく施術方法です。リンパの滞りを解消し、血行をよくしてくれます。
老廃物の排出を促す作用もあり、むくみの改善などにも効果的です。

美容皮膚科とエステの違い

施術内容が似ているため、美容皮膚科とエステサロンってどっちがいいの?と悩んでしまうことがあると思います。
しかし、美容皮膚科とエステサロンには大きな違いは、3つあります。

それは、

  • 医療行為がおこなえる、おこなえないの違い
  • 機器のパワー(出力)の違い
  • 薬品の濃度の違い

基本的に、美容皮膚科は、医療機関なので、医療行為がおこなえます。また、エステサロンに比べて、機器の出力パワーが大きく、使える薬品の濃度も高いものを使うことができます。
そのため、エステサロンに比べて効果に即効性があります。
即効性がある反面、肌への負担も大きくなり、副作用の症状がでてしまうこともあります。

ただ、美容皮膚科はあくまで病院のため、エステのマッサージやパックのような施術はありません。

最近では、「シーズラボ」のような医療とエステが一緒になったメディカルエステも増えてきています。

エステがおすすめな方

自力でのケアには限界を感じてはいるものの、美容皮膚科に行くほどニキビ跡が悪化していない方は、まずエステで施術を受けてみることをおすすめします。
また、リラクゼーション重視の方、ニキビ跡だけでなく、その他の肌トラブルや悩みを解決したい方はエステがお勧めです。

生活習慣やスキンケアなど、エステティシャンの方は親身になって様々なアドバイスをしてくれることが多いです。
女性にとってエステでのひとときは至福の時間。日ごろのストレスや疲れもとれて、とてもリラックスできます。

興味がある方は、Pola(ポーラ)やメナード化粧品が体験エステをおこなってい店舗をオープンしていますので、ぜひチェックしてみてください。

また、最近ではメンズ(男性)も施術できるエステサロンも多くあります。