イハダ プリスクリードAAの特徴と正しい使い方-含まれている成分の効果を知ろう

管理人ミユキ(左)

資生堂のイハダ プリスクリードAAは抗炎症作用と新陳代謝の促進作用のある成分が配合されたクリームタイプの治療薬。
ニキビなどの湿疹・皮膚炎や肌の乾燥、アトピーの症状に効果があります。

こちらでは、イハダのプリスクリードAAに含まれている成分や特徴、使い方について紹介します。

イハダのプリスクリードAAはどんなクリームなの?

イハダ プリスクリードAAは、薬局、ドラッグストアで市販されているクリームタイプの第2類医薬品です。
抗炎症作用のある成分が配合されている、皮膚炎、湿疹、かぶれ、ただれ、かゆみ、あせも、おむつかぶれの症状に有効な非ステロイドタイプの治療薬です。

ステロイドは配合されていないので、ステロイドが気になる方も安心して使用できます。

容器の内容量は、図のように30gタイプ(4,500円)と12g(1,800円)タイプが販売されています。
値段は少し高めですね。

含まれている成分の効果は?

下にイハダ プリスクリードAAに含まれている成分をまとめています。
成分は一つひとつが難しいので、私が調べて気になった成分を紹介していきますね。

とくに注目した成分が、ウフェナマートビタミンA油(レチノールパルミチン酸エステル)ビタミンE(トコフェロール酢酸エステル)です。

ウフェナマートは、皮膚の炎症・痛み・かゆみ・赤みなどの症状を緩和する効果がある、非ステロイド系抗炎症薬です。
非ステロイド薬なので副作用が少なく、ステロイドが使いにくい顔の湿疹やアトピー性皮膚炎などに処方されることがあります。

ビタミンA油(レチノールパルミチン酸エステル)は、水産動物から得られるビタミンAを含む脂肪油で、 皮膚の新陳代謝を促進する作用などが認められています。
また、乾燥肌に潤いを与え、しわやシミの改善、乾性や角化性の皮膚の治療、ニキビの治療にも使われます。

ビタミンE(トコフェロール酢酸エステル)は、肌への活性作用、抹消血管拡張作用、血行促進作用があり、患部の修復を促します。
肌あれ、日焼けによるしみ・そばかす、にきびなどの肌荒れ予防するために使用されます。

成分
ウフェマナート、ビタミンA油(レチノールパルミチン酸エステル)、ビタミンE(トコフェロール酢酸エステル)、流動パラフィン、ワセリン、マイクロクリスタリンワックス、ジメチルポリシロキサン、ステアリルアルコール、ベヘニルアルコール、1,3-ブチレングリコール、グリセリン、マクロゴール、硬化油、ミリスチン酸イソプロピル、トリイソオクタン酸グリセリン、ポリオキシエチレンベヘニルエーテル、ステアリン酸グリセリン、クエン酸、水酸化K、クエン酸Na、エデト酸Na、BHT、パラベン、キサンタンガム、ヒアルロン酸Na、カルボキシビニルポリマー、フェノキシエタノール、その他1成分

非ステロイド系の抗炎症成分、ウフェナマートが配合されているので、炎症を伴うニキビや、アトピー性皮膚炎にも効果があります。
また、血行促進効果があるので、ニキビ跡や肌荒れなどの症状にも効果が期待できます。

イハダ プリスクリードAAの正しい使い方と塗り方

基本的には、朝の洗顔後、夜の風呂上がりの2回、患部が塗れる範囲で適量塗ってください。
乾燥や患部が気になるときは、患部をキレイにして、塗ってあげてくださいね。

公式サイトには、「上から化粧品」とありますが、洗顔後、お風呂あがりは、すぐに肌が乾燥してしまうので、患部が小さい場合は、患部をさけて化粧品をつけるのがよいと思います。
患部に関しては、先に薬を塗って、肌に浸透してから化粧品をつけてみてくださいね。

気になるようでしたら、薬剤師の方に相談してください。

まとめ

イハダ プリスクリードAAは、非ステロイド系抗炎症薬ウフェナマートが配合されています。
そのため、炎症を伴う皮膚炎や湿疹、アトピー性皮膚炎に改善効果があります。

また、保湿効果、肌の新陳代謝、血行促進作用のあるビタミンA油、ビタミンEも配合されているので、ニキビ跡や乾燥肌の改善にも期待できます。

無香料、無着色、素肌と同じ弱酸性で、肌に優しいので安心して使用できます。
ちょっと値段が高いきがしますが、効果はあるので、ニキビやニキビ跡を病院に行かずに治したい人は一度試してみても良いかもしれませんね。

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