管理人ミユキ(左)

男と女でニキビのケア方法は異なります。
よく女性のスキンケア方法を参考にする男性がいますが、基本的には異なる場合多いので注意が必要です。

男性と女性のニキビ・ニキビ跡のケア方法は異なる

実は男性のニキビケア方法は女性のニキビケアといくつか違う部分があるということはご存知ですか?
そのため、雑誌などで紹介されているニキビケア方法のほとんどは女性向けであるため、男性がそのまま実践してもニキビケア効果が芳しくないということはよくある話なのです。

男性と女性のニキビケア方法の違いは下記の通りなので、しっかりと把握しておきましょう。

  • 女は頬にニキビができやすいが、男はおでこにニキビができやすいことを意識する
  • 男のニキビケアは長期戦になちがち
  • 男は女性より皮膚が厚いので洗顔料をよく泡立てた方が良い
  • 男の肌は女性に比べて水分量が足りていない
  • 男はヒゲが生えるので口周りとあごのニキビケアは優しく行う必要がある
  • 男は紫外線を浴びることが多いため色素が沈着したニキビ跡ができやすい
  • 男性ホルモンの影響によってニキビ・ニキビ跡ができることもある

ホルモンの違いがニキビケアの違いを生む

なぜ男と女でニキビケアの方法が変わってくるのでしょうか。
理由はいくつかありますが、中でも「ホルモンの違い」はスキンケア方法の方向をもっとも強く決定づけています。

当たり前の話ですが男性は男性ホルモン、女性は女性ホルモンが多く分泌されています。
ニキビやニキビ跡はホルモンバランスの乱れによってもできてしまいますが、このこと自体にホルモンの性別は関係ありません。

重要なのは男性ホルモンの女性ホルモンにはないはたらきなのです。

ヒゲが生えやすくなる

男性ホルモンの分泌が多くなるとヒゲが生えやすくなります。
個人差はありますが10代の後半から生えはじめ、20代も半ばになれば毎日のひげ剃りやシェービングは欠かせなくなってきます。

実はこのひげ剃りやシェービングは肌から必要以上の皮脂や角質、時には肌の水分を保つ為のバリア機能までも取り除いてしまう可能性があるのです。
つまり、ひどい肌荒れ状態を招く可能性があるということであり、ニキビ・ニキビ跡ができる原因を簡単に作ってしまうということです。

毛穴づまりが多くなる

男性ホルモンは女性ホルモンとは違い、分泌量が増えれば毛穴のつまりを増やしてしまうという特徴があります。
これは男性ホルモンに角質の量を増やしてしまう効果があるからです。

毛穴が詰まってしまうと肌の正常なターンオーバーが乱れてしまい結果、大人ニキビやニキビ跡ができてしまいます。