監修者:前田 由加(まえだ ゆか)
食べることや作ることが大好きな管理栄養士です。

前田 由加

今回紹介するのは、夏野菜のオクラと梅干しを使った「心太(ところてん)サラダ」です。

ところてんとオクラのネバネバ成分であるペクチンには、食物繊維が豊富に含まれているため、女性に多い便秘の解消にはもってこいの食材です。
腸の調子を整えることで、肌荒れを防ぐことができます。

また、オクラには、若々しいお肌を保つために必要な抗酸化作用があるβ-カロテンが豊富に含まれています。

簡単なレシピなので、ぜひ試してみてください。

心太(ところてん)サラダの材料と調味料(2人分)

材料
ところてん 1パック(200g)
オクラ 3本
卵 1/2個
梅干し 1個
合わせ調味料
(A)しょうゆ 大さじ1
(A)酢 大さじ1
(A)砂糖 小さじ1/2
(A)ごま油 小さじ1

心太(ところてん)サラダの作り方

写真のように、オクラ、梅干し、卵、ところてんを準備していきます。

STEP1

ところてんはさっと洗い、ざるにあげて水気を切ります。

ところてんは水分が多いのでしっかり水気を切り、盛り付け後はすぐに食べましょう。

STEP2

オクラは包丁でガクを取り除き、塩少々(分量外)で板ずりをします。
鍋に湯を沸かし、柔らかくなるまで茹で、ざるにあげて粗熱がとれたら3mm幅に切ります。

STEP3

卵は、割り、ほぐします。

写真のように小鍋に卵液を入れて弱火にかけます。
4~6本の菜箸で絶えずぐるぐると混ぜます。卵が固まり出したら火からおろし、そぼろ状になるまで混ぜます。

STEP4

梅干しは種を除き、包丁でたたきます。ボウルに(A)を混ぜ合わせ、梅肉の半量を加えてさらに混ぜます。

STEP5

器に1~3を盛り付け、STEP4のたれを回しかけます。
残りの梅肉を添えて完成です。

前田 由加

今回紹介した「ところてんのサラダ」は、夏の暑い時期、食欲がないときにでもさっぱり食べられるサラダです。

梅干しには、夏の暑い時期の食欲を高めてくれるだけではありません。
ビタミンEやポリフェノールといった抗酸化物質が含まれているため、シミやシワなどによるお肌の老化を防ぐことができます。

またオクラは、ごま油などの油と併せてとると、より高い美肌効果が期待できます。