監修者:前田 由加(まえだ ゆか)
食べることや作ることが大好きな管理栄養士です。

管理人ミユキ(左)

今回紹介するのは、夏野菜のトマトを使った「塩豆腐のカプレーゼ風サラダ」です。

豆腐などの大豆製品に含まれるイソフラボンには、お肌の調子を整えるのにも関係する女性ホルモン(エストロゲン)と同様の働きをします。ニキビや肌荒れ防止のためにも毎日の食事でとりいれていきたい食材です。
また、夏野菜のトマトには、抗酸化作用があるリコピンが豊富。つやとハリのある美肌づくりに必要なリコピンは、アボカドやごま油など油脂を含む食材と併せてとることで、より効果を発揮してくれます。

簡単なレシピなので、ぜひ試してみてください。

塩豆腐のカプレーゼ風サラダの材料と調味料(2人分)

材料
木綿豆腐 1/2丁(200g)
塩 小さじ1/2
アボカド 1/2個
レモン汁 小さじ1
ミニトマト 4~5個(50g)
合わせ調味料
(A)ごま油 大さじ1
(A)しょうゆ 大さじ1
(A)塩 少々
(A)砂糖 小さじ1/2
(A)ブラックペッパー 少々

塩豆腐のカプレーゼ風サラダの作り方

STEP1

木綿豆腐を塩を全体にまぶし、キッチンペーパーで包みます。

バットなどに入れてラップをかけ、上から重しをのせます。冷蔵庫で一晩水切りをします。
(水切りの重しは300g程度のものを使用しています。)

写真は水切り後の豆腐の写真です。
豆腐の水切りはしっかりすることでチーズのような食感になります。

水切りした豆腐は1㎝の厚さにスライスします。

STEP2

ボウルに(A)の調味料をよく混ぜ合わせ、1個を4等分にカットしたミニトマトを入れて軽く和えます。
そして、冷蔵庫で30分ほど冷やしておきます。

STEP3

アボカドは縦半分に切り、種と皮を取り除きます。1㎝の厚さにスライスし、レモン汁をかけておきます。

写真は、カットした後の豆腐とアボカド、トマトです。

STEP4

お皿にSTEP1とSTEP3を交互に並べて上からSTEP2で作った調味料をかけて完成です。

前田 由加

イタリア料理のカプレーゼは、トマト、モッツァレラチーズ、バジルの組み合わせですが、豆腐を使うことで、和食にも合うレシピになっています。

若返りのビタミンとも言われるビタミンEが豊富なアボカド。抗酸化作用があるのはもちろんのこと、血行をよくする働きもあるため、乾燥による肌荒れを防ぎ、きめ細やかで若々しいお肌を作るためには欠かせない食材です。

ただ脂質が多く、意外と高カロリーなので食べすぎには気をつけましょう。1日半分くらいまでが目安です。